『荒木ちはる 東京大改革フォーラム』を開催しました

昨日6月11日、「荒木ちはる 東京大改革フォーラム」が無事に終了いたしました!

ボランティアスタッフの皆さん、この日の為にチラシ配り、駅頭に立って頂いた皆さん、日曜の日中にも関わらずご来場頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
会場には予想を上回る数の方々にお越しいただき、立ち見が出るほどでした。

お忙しい中、ゲストの小池百合子都知事をはじめ、大変心強いゲストご来賓の方々お越しいただき、激励のお言葉をいただきました。

開会のご挨拶は、都民ファーストの会中野区議団代表、中野区議会議員 いながきじゅん子先生から。

「都議会の改革の急先鋒として、これほどふさわしい人材は他にはいない」
大変嬉しいお言葉をいただきました。
いながき先生をはじめ渡辺たけし先生、内野大三郎先生の、3名の都民ファーストの会 中野区議団の先生方には、私が中野区で活動をさせていただくようになってから、毎朝7時からの駅頭をはじめ、毎日大変お世話になっております。
いながき先生からもお話をいただいた通り、すでに中野区内の全ての町会と商店街をまわらせていただきましたが、私が中野区で現在活動をさせていただけているのは、先生方のサポートがあったからです。
私が都政と区政のパイプ役となって、必ず改革を実行していきたい。改めて先生方へのこれまでの感謝の気持ちとともに、改革への思いが高まりました。

そして、お隣の豊島区から駆けつけてくださった高野之夫豊島区長。

高野区長には秘書時代からとても可愛がっていただき、先月も2日連続で荒木ちはる事務所に激励に来ていただきました。
ピンチをチャンスに変え、待機児童ゼロ実現宣言された高野区長は、首長としての手腕と地元の支持も絶大です。

続いて、先日自民党に離党届を出されたばかりの、若狭勝衆議院議員。

若狭衆議院議員は、中野区の北半分の東京10区選出となります。
ぜひ中野区の方にもご注目をいただきたい尊敬する代議士で、中野区での街頭演説会にも何度も駆けつけていただいています。

そして、ゲストの小池百合子都知事によるご講演。
小池百合子都知事は、先日6月1日に都民ファーストの会の代表に就任されました。

これまで、小池都知事の衆議院議員時代から、6年にわたり秘書を務めさせていただきました。
改めて、こうやって私についてお話をいただくのは少し照れくさく、嬉しいお言葉をいただき心強くもありました。

「ぜひ荒木ちはるを使いこなしてください。それは必ず、中野区のためになります。ひいては、東京全体のためになる。そのことを私が確信して、最高の保証書をつけたいと思います!」
何度も何度も、中野区の皆様に向けて、伝えてくださいました。
小池都知事からの保証書、こんなに嬉しく心強いものはありません。

「中野区に嫁にやりました。」
知事とは、娘のように、共に生活し、公私ともにしていました。お言葉の通り、嫁に出すような、苦しい決断だったと。
私は中野区に嫁に来ました。

最後に、ご挨拶をさせていただきました。

色々とお話をさせていただきたいことを考えていたのですが、会場にいらっしゃる皆様からの応援や笑顔、そして小池都知事や来賓の先生方のお言葉を聞いているうちに、感極まって涙が溢れてしまいました。

たくさんの方にお越しいただき、改めて、日々中野区の方々に支えられながら活動をさせていただけていることを、実感いたしました。
そして中野区で活動をさせていただいてよかったと、本当に心から感じました。
これから折り返しです。
必ず恩返しをしたい。地元の中野で、必ずご恩返しをさせていただき、荒木ちはるがこの中野区に嫁にきてよかったと思っていただけるよう、中野区の皆様と共に進む政治を実現してまいります。

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